k01ken’s b10g

He110 W0r1d!

AWS EC2を使ってみる

1.AWSのサイトへアクセス。

2.上部のアカウント - AWS マネジメントコンソールをクリック。

3.ログインしていなければ、AWSにログインする。

4.言語を日本語に変えたいので左下のEnglish (US)日本語に変える
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5.右上の地名の書かれているところから、リージョンを、アジアパシフィック(東京)に変更します
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6.左上のサービスをクリックし、EC2をクリック。
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7.メニュー左のインスタンスをクリック
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8.右上のオレンジ色のインスタンスを起動ボタンをクリック
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9.OSの準備をするためにAmazon Linux 2 AMI (HVM), SSD Volume Typeの右側の青い選択ボタンをクリック
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10.確認と作成ボタンをクリック
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11.右下の起動ボタンをクリック
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12.既存のキーペアを選択から新しいキーペアの選択に変更し、キーペア名には任意の名前の入力し、キーペアのダウンロードをクリックし、ファイルを保存し、インスタンスの作成ボタンをクリック
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13.右下のインスタンスを表示ボタンをクリック
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14.使用するインスタンス1つにチェックを入れて、接続ボタンをクリック
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15.SSHクライアントボタンをクリック
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16.SSHクライアントソフトであるPuTTYをインストールする

17.putty-64bit-0.74-installer.msiをクリックし、インストーラを保存
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18.インストーラを起動し、Nextボタンをクリック
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19.Nextボタンをクリック
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20.Installボタンをクリック
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21.終了したら、Finishボタンをクリック
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22.PuTTYをクリックして起動。上記のSSHクライアントの欄のご使用のインスタンスの パブリック DNS を使用してインスタンスに接続に書いてある1行をコピーし、Host Nameにペーストする。

23.PuTTYgenをクリックして起動。上部のConversionsImport keyをクリックし、先ほどダウンロードしたkoiken.pemを開き、Save Private Keyボタンをクリック。ダイアログが出現するが、はいをクリックし、名前をつけて、.ppk形式で保存される。(今回は、koiken.ppkとしておく。)

24.PuTTYに戻り、左側のSSHAuthをクリックし、Browse...をクリック。先ほど生成したkoiken.ppkを選んで、OKボタンをクリック。Openボタンをクリック。

25.login as:は、ec2-userと入力すると入れました。
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26.以下のコマンドを入力する

sudo yum update

自分の場合はここで何も発生しませんでした。
続けて、以下のコマンドを入力し、Apacheをインストールして、起動。

sudo yum install httpd
sudo systemctl start httpd
sudo systemctl status httpd

27.インスタンスリストから、実行中のインスタンスにチェックが入っていることを確認して、下部のセキュリティタブのセキュリティグループの欄の直下のリンクをクリックします。
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28.インバウンドルールタブのインバウンドルールを編集ボタンをクリック
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29.ルールを追加ボタンをクリックし、新しく作成されたものから、タイプを、カスタムTCPからHTTPに変更。ソースを、0.0.0.0/0に選択し、右下のルールを保存ボタンをクリック
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30.左サイドのインスタンスをクリックし、詳細タブをクリックし、パブリックIPv4アドレスオープンアドレスをクリック
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31.このままでは、httpsで接続して、ずっと読み込み状態になるので、httpに書き換えて、再接続してください。そうすると、ApacheのTest Pageが表示されました。
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