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Go

Airを使ってGo言語のWebアプリケーションフレームワークのGinのホットリロードを有効にする

Go

開発環境は、Windows 10 Pro(64bit) + go version go1.15.3 windows/amd64。Go言語のWebアプリケーションフレームワークを使う際に、Webサーバーを立ちあげて、ソースコードを書き換えるたびに、サーバーを一時停止して、再起動させるのが面倒だったので、ホ…

Goのreflectを使う

Go

開発環境は、Windows 10 Pro(64bit) + go version go1.15.3 windows/amd64。 package main import ( "fmt" "reflect" ) func main() { // 値のタイプを知る fmt.Println(reflect.TypeOf("Koiken")) // string // 型の種別を比較する fmt.Println(reflect.Typ…

Ginでバリデーションを使ってみる

Go

開発環境は、Windows 10 Pro(64bit) + go version go1.15.3 windows/amd64。Go言語のWebアプリケーションフレームワークであるGinのバリデーションについてのメモ。以下、サンプルプログラムを引用します。 package main import( "net/http" "time" "reflect…

Go言語で正規表現を扱う

Go

開発環境は、Windows 10 Pro(64bit) + go version go1.15.3 windows/amd64。使っている正規表現のパターンはここに書いてます。Google製の正規表現エンジンであるRE2を使用しています。 マッチするかどうかをtrue/falseで返す package main import ( "fmt" "…

Go言語のGinとVue CLI間でHTTP Cookieのやりとりをする

開発環境は、Windows 10 Pro(64bit)。フロントエンドがVue.js、バックエンドがGin(Go言語)とした場合、開発時に、Go言語のマイクロWebフレームワークであるGinのWebサーバーと、Vue.JSの開発ツールであるVue CLIの開発用Webサーバー間で、それぞれ違うポート…

GinでHTTPレスポンスヘッダーを設定する方法

Go

開発環境はWindows 10 Pro(64bit) + go version go1.15.3 windows/amd64。GoのマイクロWebフレームワークであるGinで、HTTPレスポンスヘッダーを設定する方法を書く。 // cは、*gin.Context c.Header("レスポンスヘッダーのキー", "レスポンスヘッダーの値")…

Go言語のマイクロWebフレームワークであるGinを使ってみる

Go

開発環境は、Windows 10 Pro(64bit) + go version go1.15.3 windows/amd64。Go言語のマイクロWebフレームワークの中で一番GitHubのスター数が多いGinを使ってみたいと思います。1.以下のコマンドを1行ずつ入力し、プロジェクトを作成します cd c:\ && mkdir …

irisでiris CLIを使う

Go

開発環境は、Windows 10 Pro(64bit) + go version go1.15.3 windows/amd64。Go言語のマイクロWebフレームワークであるirisのCLIであるiris CLIを使い、ファイルを修正してもサーバーを切ることなく、変化を反映できるようにする。1.以下のコマンドを続けて入…

irisでHTTPS通信を行う方法

Go

開発環境は、Windows 10 Pro(64bit) + go version go1.15.3 windows/amd64。Go言語のマイクロWebフレームワークであるirisで、HTTPS通信を行う方法を公式ドキュメントで探していたら、方法があったのでメモしておく。 ■ローカルホスト環境を利用する場合 ■外…

IrisでセッションIDを作成しCookieに追加/除去する方法

Go

開発環境は、Windows 10 Pro(64bit) + go version go1.15.3 windows/amd64。1.以下のコードをmain.goという名前で保存してください package main import ( "github.com/kataras/iris/v12" "github.com/kataras/iris/v12/sessions" "net/http" "time" ) var (…

IrisでHTTPレスポンスヘッダを設定する方法

Go

開発環境は、Windows 10 Pro(64bit) + go version go1.15.3 windows/amd64。Vue CLIで開発用サーバーと、Go言語のマイクロWebフレームワークであるIrisのWebサーバーでAPI用のサーバーを立ち上げて、通信する際に、同じlocalhostでも、ポート番号が違うので…

Go言語のマイクロフレームワークであるIrisを使ってみる

Go

開発環境は、Windows 10 Pro(64bit) + go version go1.15.3 windows/amd64。1.以下のコマンドを入力して、プロジェクト用のディレクトリを作成したいと思います。 cd c:\ && mkdir iris_sample && cd iris_samplego mod init iris_sample go get -u github.c…

GoのWebフレームワークのIrisをHerokuにデプロイする

開発環境は、Windows 10 Pro(64bit) + heroku/7.47.12 win32-x64 node-v12.16.2 + go version go1.15.3 windows/amd64。デプロイする際に、詰まって、pushが成功しなかったので、その解決法のメモ。1.ディレクトリを作成し(sample_irisとする)、カレントディ…

GORMを使ってGoでORMを行う

Go

開発環境はWindows10 Professional(64bit) + go1.15.3 windows/amd64。GoでORM(オブジェクト関係マッピング)を行うためには、GORMというパッケージを使用します。 全体の流れとして、 データベースに接続して、接続に成功させる データベース側に命令するた…

関数の引数に任意の構造体を渡す

Go

開発環境はWindows10 Professional(64bit) + go1.15.3 windows/amd64。 任意の構造体のポインタを関数に渡して、その関数内で、値を書き換えたいと思います。 package main import( "fmt" "reflect" ) type A struct{ Name string } type B struct{ Name str…

Heroku上にGoアプリをデプロイする

開発環境は、Windows10 Professional(64bit) + Go go1.15.3 windows/amd64。以下の記事を参考にして、Goアプリでデプロイするまでやってみます。 Heroku スターターガイド (Go) | Heroku Dev CenterGitは、すでにあるので、Heroku CLIの64bit版をインストー…

Goで自作のコードを外部ファイルとして読み込み、使用する

Go

開発環境は、Windows10 Professional(64bit) + Go go1.15.3 windows/amd64。Goで、コードを分割して、外部ファイルとして読み込む場合は、パッケージを作って、そこから、読み込む形にするようです。1.以下のコマンドを入力して、Cドライブ直下でgosampleデ…

Goでテストをする

Go

開発環境は、Windows10 Professional + go version go1.15.3 windows/amd64。Goでテストを行うにはtestingモジュールを使用する。1.テスト用ディレクトリ(一応、testsディレクトリとする)を作成する2.テスト用ディレクトリをカレントディレクトリにして、そ…

Windows10にてプログラミング言語Goをインストールする

Go

開発環境はWindows10 Pro(64bit)。1.公式サイトへアクセスする https://golang.org/2.Download Goボタンをクリック 3.Microsoft Windowsのgo1.11.5.windows-amd64.msiのリンクをクリックし、インストーラをダウンロード。 4.ダウンロードしたインストーラを…