k01ken’s b10g

He110 W0r1d!

Windows10でAnacondaを使ってみる

開発環境は、Windows 10 Pro(64bit)。

1.公式サイトへアクセスする
Anaconda
https://www.anaconda.com/
2.右上のDownloadボタンをクリック
f:id:k01ken:20190521192028j:plain

3.Downloadボタンをクリック
f:id:k01ken:20190521192042j:plain

4.Windowsアイコンをクリックし、Python 3.7 versionのDownloadボタンをクリック。インストーラのダウンロードが開始される。
f:id:k01ken:20190521192219j:plain

5.インストーラを実行

6.Nextをクリック
f:id:k01ken:20190521203934j:plain

7.I agreeをクリック
f:id:k01ken:20190521203944j:plain

8.Just meにチェックを入れて、Nextをクリック
f:id:k01ken:20190521205317p:plain

9.Nextをクリック
・3.1GBぐらい必要
f:id:k01ken:20190521205329p:plain

10.Installをクリック
f:id:k01ken:20190521205335p:plain

11.Nextをクリック
f:id:k01ken:20190521214526p:plain

12.Nextをクリック
f:id:k01ken:20190521214534p:plain

13.Finishをクリック
f:id:k01ken:20190521214617p:plain

Windows10にてAndroid Studioを使ってみる

開発環境は、Windows 10 Pro(64bit)。

1.公式サイトへアクセスし、DOWNLOAD ANDROID STUDIOボタンをクリック
f:id:k01ken:20190510145217p:plain

2.I have read and agree~にチェックボックスを入れて、
DOWNLOAD ANDROID STUDIO~ボタンをクリック
f:id:k01ken:20190510145226p:plain

3.ダウンロードしたファイルを実行する

4.Nextをクリック
f:id:k01ken:20190510145204p:plain

5.Nextをクリック
f:id:k01ken:20190510145154p:plain

6.Nextをクリック
f:id:k01ken:20190510145145p:plain

7.Installをクリック
f:id:k01ken:20190510145132p:plain

8.Nextをクリック
f:id:k01ken:20190510145120p:plain

9.Finishをクリック
f:id:k01ken:20190510145106p:plain

10.Android Studioの初回起動時にDo not import settingsにチェックを入れて、OKボタンをクリック
f:id:k01ken:20190510145508p:plain

11.次に使用データの送信を求めるダイアログが表示されるが、今回は、Don't sendをクリック
f:id:k01ken:20190510150219p:plain

12.Android Studio Setup Wizardが起動されるので、Nextをクリック
f:id:k01ken:20190510150358p:plain

13.Standardにチェックを入れて、Nextをクリック
f:id:k01ken:20190510150446p:plain

14.UIテーマに選択だが、今回は、Darculaにチェックを入れて、Nextをクリック
f:id:k01ken:20190510150700p:plain

15.Finishをクリック
f:id:k01ken:20190510150740p:plain

16.コンポーネントのダウンロード中にデバイスに変更を加えることを許可する

17.ダウンロードが終了したらFinishをクリック
f:id:k01ken:20190510162309p:plain

18.Start a new Android Studio projectをクリック
f:id:k01ken:20190510162453p:plain

19.今回は、Empty Activityをチェックし、Nextをクリック
f:id:k01ken:20190510163129p:plain

20.Finishをクリック
f:id:k01ken:20190510163137p:plain

Windows 10でSourcetreeを使う

開発環境は、Windows 10 Pro(64bit)。

GUIで、Gitが使用できるSourcetreeをインストールする手順のメモ。

1.公式サイトへアクセスする
https://ja.atlassian.com/software/sourcetree

2.Windows向けダウンロードボタンをクリック
f:id:k01ken:20190414112935p:plain

3.Atlassian Softwareライセンス契約~にチェックを入れて、
ダウンロードボタンをクリックすると、ダウンロードが開始される。
f:id:k01ken:20190414112947p:plain

4.ダウンロードしたファイルを起動すると自動的にインストールが始まる。

※事前にBitbucketに登録しておくこと

5.Bitbucketをクリック
f:id:k01ken:20190414120038p:plain

6.Googleアカウントでログインするか、Bitbucketのメールアドレスを入力して、
Continueボタンをクリック
f:id:k01ken:20190414120053p:plain
※Bitbucketのメールアドレスとパスワードを入力することに抵抗があったのですが、どうやら、BitbucketとSourcetreeは同じ会社が運営しているようです。

7.パスワードのフォームが表示されるのでBitbucketのパスワードを入力して、Log inボタンをクリック

8.連携が完了するので、次へボタンをクリック
f:id:k01ken:20190414120245p:plain

9.GitとMercurialにチェックを入れて、詳細オプションを押して、改行の自動処理を設定するにチェックを入れて、次へボタンをクリック
(自分の場合はすでにGitはインストールしています)
f:id:k01ken:20190414120257p:plain

10.インストールが完了したら、次へボタンをクリック
f:id:k01ken:20190414120312p:plain

11.その後は、無視して、インストーラ自体を消してよい。

Githubと連携する

デフォルトではBitbucketとしか連携できていないので、Githubと連携する方法をメモ。

Githubアカウントを作成していることが前提です

1.Sourcetreeを起動

2.ソフトウェア上部のRemoteアイコンをクリック

3.左部分のアカウントを追加をクリック

4.Hostの欄のホストティングサービスをGithubに変更し、Credentialsの欄の認証をOAuthにして、OAuthトークンを再読み込みボタンをクリック

5.ブラウザが起動するので、Authorize atlassianボタンをクリックして連携する

6.Githubのパスワードを入力して、Confirm passwordボタンをクリック

7.Sourcetree側に戻ってOKボタンをクリック

8.これによってリモートリポジトリの欄に自分のGithubアカウントが連携されていると思います。

Windows 10でcurlを使う

開発環境は、Windows 10 Pro(64bit)。

curlLinuxMacでは最初からインストールされていますが、Windowsにはないので、Windowscurlを使いたい場合は、chocolateyというものを使います。


The package manager for Windows
https://chocolatey.org/
1.公式サイトへアクセスする

2.Install Chocolatey Nowボタンをクリック

3.コマンドプロンプトを右クリックし、
その他 - 管理者として実行をクリック

4.以下のページの欄をコピペして実行する
https://chocolatey.org/install#install-with-cmdexe
・エラーは出たが、

choco -v

とコマンドを入力すると、

0.10.11

と表示されたので、一応、成功したと思います。

5.curlも、きちんとインストールされているか、以下のコマンドでチェックします。

curl -V

f:id:k01ken:20190407214343p:plain

問題なく表示されました。試しに、Googleの日本語版のページへアクセスしてみたいと思います。

curl --http1.0 https://www.google.co.jp/

と入力すると、
f:id:k01ken:20190407215124p:plain
が表示されました。

『電卓アプリで学ぶReact/Redux入門(実装編)』をやって詰まったところ

開発環境は、Windows 10 Pro(64bit) + node 10.15.0 + npm 6.4.1。

下記のReact/Reduxの実装編をやっていて、途中で詰まったところをメモしておく。

電卓アプリで学ぶReact/Redux入門(基礎知識編)
https://qiita.com/nishina555/items/affcb3684e67cd0ee897
電卓アプリで学ぶReact/Redux入門(実装編)
https://qiita.com/nishina555/items/9ff744a897af8ed1679b

全部のコードを書いて、実行してみると、以下のようなエラーが表示された。

../node_modules/react-redux/es/components/Provider.js
Module not found: Can't resolve 'react' in 'c:\react_test\node_modules\react-redux\es\components'

そこで、node_modulesディレクトリを確認すると、react-reduxが入っていない状態だったので、

npm install react-redux

と入力したら、以下の警告メッセージが出現した。

npm WARN react-redux@6.0.1 requires a peer of react@^16.4.0-0 but none is installed. You must install peer dependencies yourself.

なので、以下のコマンドを続けて入力する

npm install react@^16.4.0
npm install react-redux@6.0.1
npm list

で、インストールしたパッケージのリストを見ると、react-reduxが入っている。そして、1回別のディレクトリへ移動してから、もう一度、node_modulesディレクトリへ戻ると入っていた。

パッケージをインストールしたので、すでに、組み込みサーバーを立ち上げていたら、一度、停止してから、再び、

npm start

をすると、うまく動作した。

Windows10(64bit)にDockerをインストールする

開発環境は、Windows10 Pro(64bit)。

タスクマネージャーを起動して、パフォーマンスタブをクリックして、仮想化が有効になっていることを確認する。

1.公式サイトへアクセスする
Enterprise Container Platform | Docker

2.右上のGet Startボタンをクリック
f:id:k01ken:20190406172912p:plain

3.ちょっとスクロールして、Download for Windowsボタンをクリック
f:id:k01ken:20190406173017p:plain

4. Please Login To Downloadボタンをクリック
f:id:k01ken:20190406173849p:plain

5.Docker IDを作成するために、Create Accountリンクをクリック
f:id:k01ken:20190406174025p:plain

6.Docker IDとEmailとPasswordを入力し、チェックボックスにチェックを入れて、規約に同意し、reCAPCHAを入力して、Continueボタンをクリックする
f:id:k01ken:20190406174938p:plain

7.メールが送信されるので、メールを開く

8.メールを開いたら、Confirm Your Email With Dockerボタンをクリックする
f:id:k01ken:20190406175208p:plain

9.Get Dockerボタンをクリック
f:id:k01ken:20190406175434p:plain

10.ダウンロードが開始されるので、インストーラをダウンロードする

11.ダウンロードしたDocker for Windows Installer.exeを実行する

12.Configurationの2つにチェックを入れて、Okボタンをクリック
f:id:k01ken:20190406182037p:plain

13.インストールが完了したら、Close and log outボタンをクリック
Windows自体が再起動するので、ほかのプログラムはすべて終わらせておくこと
f:id:k01ken:20190406182238p:plain


14.Docker Desktopをクリックして、以下のようなメッセージが表示されたら、OKボタンを再起動する
f:id:k01ken:20191210230910p:plain

再起動した後に、もう一度、Docker Desktopをクリックしたときに、インストールが開始されるので、終了まで待つ。

15.Dockerがうまくインストールされているかチェックするために、コマンドプロンプトにて、以下のコマンドを入力する。
正しくインストールされていれば、Dockerのバージョンが表示される。

docker version

f:id:k01ken:20191210231323p:plain

16.Dockerイメージをインストールして、コンテナを起動してみたいと思います。
ubuntuをコンテナ上で起動して、その上で、bashを動かしてみます。

docker run -it ubuntu bash

f:id:k01ken:20191210232526p:plain


■参考リンク
WindowsでDocker環境を試してみる - Qiita

CakesのUI

CakesへTwitterのリンク経由で個別記事にアクセスした時に、なぜか、タイトルはあるけれど、記事の中身のないページに飛ばされる。
f:id:k01ken:20190320134248p:plain
リロードすると、変わるかな?と思って、リロードしても変わらない。
だから、1回その連載のトップページ(目次ページ)へアクセスしてから、もう一度、個別ページへ飛ぶという手間が増えてしまう。
そうすると、以下のように記事の中身がきちんとあるページが表示される。
f:id:k01ken:20190320134404p:plain
2つのページを見てみると、どちらも、
https://cakes.mu/posts/24970
となっていて、リンクとしては変わらないのに、なぜ、一方は、記事が表示されなくて、もう一方は記事が表示されるのだろうか?

これは、意図的に手間を増やしているのか、それとも、気づいていないだけなのか。